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SPECIAL JOURNEY · PERU

天空都市だけではない。
ペルーという旅へ。

ここだけはダイビングポイントではありません。けれど、世界の海を旅してきたnikiが3回も足を運んだ、エターナルブルーにとって特別な場所です。

NIKI VISITED 3 TIMES

NIKI'S PERU

マチュピチュと同じくらい、
リマも素晴らしい。

アンデスの山中に現れるマチュピチュは、もちろん一生に一度は見てほしい壮大な天空都市です。しかし、ペルーの旅の魅力はそこだけではありません。首都リマには、古代文明からスペイン統治時代、独立後の現代へと続く時間が幾重にも重なっています。

歴史地区の重厚な建築、博物館に収められた文明の記憶、海岸沿いの街並み、そして食文化。nikiが3度の旅で感じたのは、リマ市内観光もマチュピチュに決して劣らないということでした。ペルーを訪れるなら、リマを単なる乗り継ぎの町にせず、時間を取って歩いてほしいと思います。

DIVING IN PERU

地球のほぼ反対側へ。ドライスーツとともに。

nikiは初めてペルーを訪れたとき、この国の海にも潜りました。

日本には数多くのダイブショップがあります。しかし、日本から見れば地球のほぼ反対側にあるペルーまで足を延ばし、実際にその海を経験したダイバーやインストラクターは、決して多くはないはずです。

舞台は南国の華やかなビーチリゾートではありません。水温はおよそ15℃。温暖な海への軽い装備ではなく、日本から重いドライスーツを持ち込み、冷たい太平洋へ入りました。長い移動も、かさばる装備も、その土地の海を自分の目で確かめるためです。

「有名なリゾートだから潜るのではない。そこに海があり、まだ知らない世界があるから潜る。」— 店主 niki

マチュピチュ、クスコ、リマだけでは終わらない。歴史と文化を巡り、さらに海の中まで知る——それがnikiのペルーです。

ペルー・ダイビングの写真を見る
水中銃を消したペルーでのダイビング出発前の集合写真
初めてのペルー渡航で体験した、水温約15℃のドライスーツダイビング — 写真をクリックすると詳しい紹介が開きます

HISTORY OF PERU

海岸・山岳・森林が育てた、
文明の積み重なり。

紀元前から

インカ以前の文明

ペルーではインカ帝国よりはるか以前から、海岸部やアンデス各地に多様な文明が栄えました。高度な灌漑、織物、土器、金属加工、神殿建築などが発達し、その知識と文化は後のインカ社会にも受け継がれていきます。

15世紀

インカ帝国の拡大

クスコを中心に勢力を広げたインカは、道路網、段々畑、水利、石造建築を整え、アンデスの広い地域を結びました。文字に頼らず、キープと呼ばれる結縄や組織的な行政制度によって巨大な領域を治めたとされています。

16世紀以降

スペイン統治と独立

16世紀、スペイン人の到来と征服によってインカ帝国は崩壊。1535年に建設されたリマは、ペルー副王領の政治・行政・宗教・経済の中心となりました。1821年に独立が宣言され、長い歴史を受け継ぐ現在のペルーへと続きます。

2,430METRES ABOVE SEA LEVEL

HISTORIC SANCTUARY

山そのものと一体になった、
15世紀の都市。

マチュピチュはアンデス山脈東斜面、標高約2,430メートルの尾根に築かれました。15世紀のインカ帝国最盛期に造営されたと考えられ、宗教・儀礼・天文・農業に関わる約200の建造物が、急峻な地形の上に計画的に配置されています。

精密に組まれた石壁、斜面を覆う段々畑、生活を支えた水路と排水設備。農耕区域と居住区域は分けられ、中央には広場が置かれました。巨大な岩山を征服するのではなく、地形を読み、自然の続きのように都市を築いたことが最大の驚きです。

16世紀のスペインによるインカ征服の時期に放棄され、その後は植生と隔絶した地形に守られました。地元では存在が知られていましたが、1911年、米国の学者ハイラム・ビンガムが地元住民の案内で訪れ、広く国際社会に紹介しました。1983年には周囲の豊かな自然環境とともに、文化と自然の価値を併せ持つ世界複合遺産に登録されています。

なぜこの場所に築かれ、どのような役割を担ったのか。王の離宮、宗教施設、天文観測の場など諸説があり、今もすべてが解明されたわけではありません。その「分からなさ」も、天空都市を一層神秘的にしています。

LIMA · CITY OF KINGS

リマを見ずに、
ペルーを語れない。

リマは1535年、フランシスコ・ピサロによって築かれ、「王たちの都」と呼ばれました。1542年以降、南米におけるスペイン統治の中心として発展し、18世紀半ばまで政治・行政・宗教・経済の重要都市であり続けました。

歴史地区にはアルマス広場、カテドラル、サン・フランシスコ修道院などが残り、現地の職人と旧大陸から来た建築家・工匠の技術が交わった独特の景観をつくっています。たび重なる地震を受けながら、アドベや煉瓦、キンチャなど土地に適した工法を取り入れ、街は何度も再生してきました。

さらに、スペイン到来以前の文化を伝える遺跡や博物館、太平洋を望む海岸地区、世界的に評価される食文化まで、リマの魅力は一つの時代に収まりません。マチュピチュの圧倒的な景観とは異なる形で、ペルーの長い時間を肌で感じられる都市です。

「マチュピチュだけを見て帰るのは、もったいない。リマの街を歩いてこそ、ペルーの旅が完成する。」— 店主 niki
青空の下に建つクスコの教会
青空と重厚な石造建築
広場から望むクスコの教会
歴史地区の広場から望む教会
石造アーチと祭壇が見えるクスコの教会内部
石造アーチが続く教会内部
高台から見渡すクスコの街並み
アンデスの山々に広がるクスコ市街

TASTE OF PERU

見るだけではない。
現地の味にも挑戦。

アンデス地方で古くから親しまれてきた伝統料理「クイ」。テンジクネズミを香ばしく丸焼きにした、ペルーならではの一皿です。

旅先では、その土地の歴史や景色だけでなく、食文化も大切な体験。nikiも現地でクイの丸焼きに挑戦しました。写真からも、初めて口にする瞬間の迫力が伝わってきます。

ペルーで伝統料理クイの丸焼きを味わう店主niki
現地でクイの丸焼きに挑戦する店主niki

NIKI'S FAVORITE IN LIMA

黄金博物館。
nikiの超お気に入り。

リマの「ペルー黄金博物館・世界の武器博物館(Museo Oro del Perú y Armas del Mundo)」は、一般的な日本の旅行会社の定番コースには入りにくく、日本人旅行者にはまだあまり知られていない穴場です。

黄金の装飾品や祭具だけでなく、世界各地の武器・甲冑、そして驚くほど生々しい姿を残すミイラまで展示されています。華やかな黄金と、人間の生と死を伝える展示が同じ館内に並ぶ迫力は、ほかではなかなか味わえません。

「まだジューシーなのでは?」と思うほどのミイラもあった。ここはnikiの超お気に入りの場所です。
ペルー黄金博物館に展示されている保存状態の良いミイラ
今も生々しいほど保存状態の良いミイラ
リマのペルー黄金博物館・世界の武器博物館の外観
ペルー黄金博物館・世界の武器博物館
黄金製の手と杯の展示
黄金製の手と杯
先コロンブス期の黄金装飾品
精巧な黄金装飾品
黄金博物館の展示室
展示室に並ぶ数々の収蔵品
黄金博物館に展示されている女王のミイラ
時を越えて残る女王のミイラ
装飾を施された頭蓋骨の展示
強烈な印象を残す展示物
世界の武器博物館の甲冑展示
世界各地から集められた甲冑
ペルーの歴史的建造物を背景にした3名の記念写真。中央がマミちゃん
中央:エターナルブルー インストラクターのマミちゃん 〈ペルーにて〉

A FRIEND IN LIMA

リマには、頼れる仲間がいます。

エターナルブルー インストラクター
マミちゃん

リマには、エターナルブルーのインストラクターであり、nikiの大切な友人でもあるマミちゃんが在住しています。遠く離れたペルーに、土地を知る信頼できる仲間がいることも、この旅がエターナルブルーにとって特別である理由の一つです。

現地の暮らしを知る人の視点があるからこそ、名所を巡るだけでは見えてこないリマの魅力や、ペルーの日常にも触れることができます。

BEYOND THE OCEAN

海の向こうで、
歴史と出会う旅。

マチュピチュの感動と、リマの奥深さ。その両方を味わうペルーの旅については、店主nikiへご相談ください。

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